478呼吸法の効果や回数や口コミは?安倍総理も快眠のために実践中!

「さぁ寝よう」と思い布団に入って1時間…。2時間…。

なかなか寝付けずに「また今日も眠れないのかなぁ」と不安な気持ちになることありませんか?

そこでおすすめしたいのが「478呼吸法」というリラックス効果のある呼吸法です!

呼吸法と聞いて「どうせ効果が無いんでしょう?」と思う気持ちも分かりますが、この記事を見ているということはどんな手を使ってでも眠りたいと思っているはずです!

それではさっそく、478呼吸法を紹介していきましょう!

 

478呼吸法とは

 

簡単に言ってしまうと、寝付けない時に寝付けるようにしてくれる呼吸法のことです。

別名「くつろぐ呼吸法」とも言います。なんだかそのまんまな感じがしますが…

 

478呼吸法を提唱したのはアメリカのアンドルー・ワイル博士という方です。

出典:twitter.com/DrWeil

私は478呼吸法に出会うまで、名前を聞いたこともありませんでした!

ハーバード大学医学校を卒業後に、国立精神衛生研究所やハーバード大学植物博物館の研究員などを務めたそうで、15年にわたって世界各国で伝統医学や薬用植物の利用の現地調査に従事した、薬用植物の世界的権威とされる偉大な方なんですって。

見た目は優しそうなおじいさんですが、経歴を見ると偉大な博士なのは間違いないです。

 

そんな偉大なアンドルー・ワイル博士が提唱している478呼吸法がどんなものかと、皆さんも興味が出てきたんじゃないでしょうか!

 

478呼吸法は不眠症のなかでも、なかなか寝付けない悩みを持っていたり、神経が興奮して眠れない方に試してほしいですね。

極度な緊張状態を和らげる効果もあるので、普段眠れない時は眠くなるまで動画を見たりして結局夜更かししてしまうような方の助けになることでしょう。

それでは478呼吸法の効果をもっと具体的に紹介していきたいと思います。

 

478呼吸法はなぜ眠りに効果的なのか

478呼吸法は「すぐに眠れる」効果があるとされ、実践すると驚くほど速く眠りにつくことができます。

アンドルー・ワイル博士が言うには、478呼吸法に慣れてしまえば数分、早ければ1分で寝てしまうことも可能になるようです。

まぁ1分で寝ることができたら、もはや何かの芸や催眠術のレベルなんで、アンドルー・ワイル博士もちょっと盛りすぎちゃった感もありますが、理論的には高い効果を発揮してくれるのです。

 

でも一体どういった理由で、この478呼吸法は私たちに心地よい入眠をもたらしてくれるのでしょうか。

上記でさらっと紹介しましたが、大きく分けて5つの効果があります。

 

 神経の緊張をほぐしてリラックスできる

 

基本的に布団の中に入っても眠れないときは、神経が興奮している状態です。

「明日は早く起きないといけない。寝なければ…寝なければ…」と思えば思うほど、神経はどんどん興奮状態になっていきます。

これが寝付けなくなってしまう負のサイクルです。たまにヒツジを数えたりして寝付こうとする方もいますが、気付けば5万匹を超えていたり。成功した試しがある方はそうそういないのではないでしょうか。

 

眠れない時の原因は神経が興奮状態になっていることにあるので、神経の興奮状態を抑えてしまうのが一番早いです。

478呼吸法の独特な深い呼吸には「心身をリラックスさせて副交感神経を優位に変え、興奮を抑える」効果があるのです。

睡眠薬のように強制的に眠るのも良いですが、できる限り自然に眠れた方が健康的にも良いのは言うまでもありません。

 

心拍数を正常な状態まで下げ落ち着かせてくれる

 

神経が高ぶると同時に心拍数も上がることがあります。試しに眠れない時に心臓に手を当ててみてください。おそらく鼓動のテンポが少し早いと思います。

このテンポを落ち着かせることができるのが「4・7・8のリズム」なのです。

 

数字の意味を解説しますが「4秒息を吸って、7秒息を止めて、8秒かけて息を吐きだす」というシンプルで分かりやすい意味なんです。簡単でしょう?誰でもできます。

さらに細かいやり方は後ほど紹介しますが、このリズムこそが神経と心臓のテンポを落ち着かせるのに最も良いリズムだと、アンドルー・ワイル博士は提唱しています。

これで寝付けない日がなくなるのであれば、嬉しいですよね。

 

不安が和らぎリラックス効果がある

 

478呼吸法は一種の瞑想に近いものです。瞑想をすると脳の思考が一時停止します。つまり余計な考え事をしなくなるのです。

一時的に嫌なことが頭からなくなることで溜めていた不安やストレスも解消することができます。

 

疲労回復効果がある

 

478呼吸法に集中することで体がリラックスした状態になり、今まで硬直していた筋肉が和らぎます。

体の緊張が解けると入眠効果もあり、結果として質のいい睡眠がとれ、肉体的な疲労も回復します。

 

 パニック状態を抑える

 

急な事故や予想しないことが起きたとき、パニックに陥ってしまうときがあると思います。

そんなときは真っ先に478呼吸法を実践するようにしてください。478呼吸法のリラックス効果は眠れないときだけではなく、パニック状態や極度の緊張状態になってしまったときにも効果を発揮してくれます。

1度実践しただけで精神が落ち着くので、是非ともやってみてください。

 

478呼吸法のやりかた

それでは478吸法のやり方について、詳しく紹介していきますね。

手順は下記の通りです。

 

  1. 舌の先を上の歯の裏側と歯茎の境目付近に軽くつける
  2. 口から息をすべて吐き出す
  3. 口を閉じ、鼻から4秒かけて息を吸う
  4. 息を止め、7秒数える
  5. 8秒かけて口から息を全て吐き出す

 

1~5までを1セットとし、合計4セット繰り返しましょう。

アンドルー・ワイル博士が実践している動画を見てみるとイメージしやすいと思います。

言ってしまえば、たった5つの手順なのですが、さらにしっかりとした478呼吸法を実践するための意識したポイントを紹介します。

まず、この4・7・8の秒数は狂わないようにしてください。初めはストップウォッチで秒数を計りながら練習しても良いかもしれません。

息苦しくなって少し早めに息を吐いたりしたら、リズムが狂って台無しです。

 

次に、1番目の4秒かけて息を吸う時には勢いよく吸いすぎないようにしてください。頑張りすぎると普通に苦しいです!!

それでは落ち着くどころか、どんどん目が覚めていきます。感覚をつかむまで何度か練習すると良いでしょう。

 

3番目の8秒かけて息を吐くときも同じことが言えます。吐きすぎてこれ以上吐けないみたいな状態だと、かえって興奮状態になり逆効果です。

息をとめるときも無理をしないようにしてください。息を止めるのはたったの7秒ですが、大げさに口を閉じたりすると7秒息を止めるだけでも辛くなります。

辛くなってしまっては、すべて逆効果です。あくまで落ち着いて実践する事が重要です。

 

478呼吸法の注意点

とにかく大事なのは4・7・8の感覚です。このリズムが狂わないように、はじめは何度も練習すると良いでしょう。

自分では正しくやってるつもりでも、ずれていたら意味がありません。息苦しくならないでスムーズにできるようになるまでは練習が必要です。

478呼吸法は最大8セットに留めておくのがいいと、アンドルー・ワイル博士は提唱しています。眠れないからと何度も何度も478呼吸法を繰り返すのは体の負担になるそうなので、控えた方がいいでしょう。

 

478呼吸法の口コミは?

 

478呼吸法の効果や実践方法をご紹介していきましたが、実践している人の口コミを見てみましょう!

実践しても効かないという意見もあるようですが、しっかり入眠効果を体感できている人も多いですね!

なんと安倍総理も478呼吸法を実践しているそうですよ!

 

まとめ

 

呼吸の間隔を普段から意識している人はあまりいないと思います。毎日忙しく仕事や人間関係に振り回されて、ストレスや疲れを溜めてはいませんか?

478呼吸法を実践することで心を一度落ち着かせて、心地よい眠りを取り戻してほしいと思います。