短時間睡眠のメリットは?疲れを取る方法とスッキリ目覚めるコツ!

短時間睡眠疲れを取る方法と、スッキリ目覚めるコツをご紹介します。

 

皆さんは、一日のうち何時間眠っていますか?

日本人は平均7~8時間を睡眠にあてているといわれていますが、そうすると1日24時間のうちのおよそ3分の1は眠っていることになります。

何とももったいない話だと思いませんか?

 

短時間睡眠のメリット

短時間睡眠を実践している友人から聞いた話をシェアしますね。

 

友人は8時間きっちり眠る人だったそうです。

それが、結婚して子供が産まれてから、忙しさで睡眠時間が激減!

4時間で起きて家事、子供の世話、仕事をこなす日々が続いてしまったといいます。

 

しかしなぜだか、起きたあとの頭はスッキリと冴えていたそうなんです。

友人は「どういうこと?私はこれまで人生の4時間分をドブに捨てていたの?」と思ってしまったそうで、短時間睡眠について考えるようになったキッカケになったと話してくれました。

 

友人の話を聞いてから、私も短時間睡眠について調べてみたんですが、ナポレオン、エジソン、野口英世、ビル・ゲイツなど、歴史に名を残している偉人たちも短時間睡眠だったという記録があるそうですよ!

 

短時間睡眠とは通常3〜4時間ほどの睡眠を取ることを指していて、短時間睡眠が実践できれば、8時間睡眠の人よりも5時間ほど時間に余裕ができますよね。

浮いた時間を活用して、仕事を早めに取り掛かったり、勉強する時間や趣味の時間にもあてられます。読みたかった本を1冊読んだり、映画を1本観たり、副業を始めても良さそうですね 笑

 

どう使うのかは自由なので、短時間睡眠について考えるほどワクワクしてきます!

 

こう考えると短時間睡眠を実践することの1番大きなメリットは、自由に使える時間が増えるということですね。

 

ただ、短時間睡眠を実践するにあたり気になったことがあります。

 

短時間睡眠で疲れは取れるのか

短時間でスッキリ起きるにはどうしたらいいのか

 

ということです。

 

短時間睡眠を実践したい人のなかにも、上2つの疑問を持たれている方も多いと思いますので、「短時間睡眠で疲れは取れるのか」「短時間でスッキリ起きるにはどうしたらいいのか」という点について、友人の実践方法を交えてご紹介したいと思います!

 

短時間睡眠で疲れは取れるのか

「本当に短時間睡眠で疲れは取れるのかどうか」という点はどうしても気になりますよね。

 

結論からいうと、実践の仕方によって短時間睡眠でも疲れは取れるといいます。

 

しかし、むやみやたらに短時間睡眠を行うと逆に体が疲れたり、負担をかける恐れがあるので、短時間睡眠のコツを理解しから行うようにしましょう。

人間は眠ることにも体力を使っているので、ダラダラ寝、質の悪い睡眠は疲れを増加させてしまうこともあるのです。

 

短時間睡眠で疲れを取ることを達成するための最も重要な要素は「短時間睡眠で熟睡するための習慣」を身につけ、スッキリ起きることです。

 

どうすれば、短時間睡眠で熟睡してスッキリと起きられるようになるのか。

次にご紹介する「短時間睡眠で熟睡するための習慣」を身につければ、短時間睡眠でもスッキリ起きることができ、睡眠が足りずに疲れるどころか、より健康的でエネルギッシュになれるはずです。

 

短時間睡眠でスッキリ起きるには

ではここから「短時間睡眠で熟睡するための習慣」をお教えします。睡眠の質を上げて、無理のない睡眠時間の削減を目指しましょう!

 

適度な運動をする

 

夕食後に30分ほどの、軽い運動をするのがおススメです!

 

食事は寝る3時間前までに済ませる

 

胃に負担がかかると睡眠の質が悪くなります。特に脂肪分の多いものや炭水化物はNGです!

カフェイン、アルコール、タバコ、その他刺激物も眠りの質を悪くするので避けましょう。

 

お風呂は就寝の1時間前までに

 

温度は40度前後にとどめ、長湯はしないようにしましょう。

眠る直前にお風呂に入って体温が上がっていると、眠りづらくなります。

 

就寝1時間前には脳を休ませる

 

脳が興奮状態だと、睡眠の質に影響します。

仕事や勉強、考え事はなるべく避けるようにしましょう。

 

寝具は暑すぎず寒すぎず

 

寝床の中の温度が33℃、湿度が50%前後の状態がもっとも良いといわれています。

布団の枚数や冷暖房で適温に調整しましょう。

 

 起床時に光を浴びる

 

人の脳には体内時計というものがあります。

起きてから次に寝るまでの時間をカウントしてくれる、時計のようなものです。

 

体内時計は毎朝太陽の光を浴びることでリセットされて、浴びてから14~16時間後に睡眠を促すメラトニンというホルモンを分泌します。

体内時計のリズムに順応して生活するのが大事なので、必ず朝起きたら光を浴びるようにしましょう。

 

「私は昼に寝て夜に起きるから、太陽光を浴びられない」という人も大丈夫!

部屋の電気を明るくしたり、テレビやスマートフォンなどの光を浴びるだけでも、リセット効果は働きます。

 

逆に眠る前にはなるべく部屋の電気は暗くしたほうがいいです。明るい光を発するパソコンやスマートフォンの利用も控えたほうがいいでしょう。

下の記事でスマホやパソコンから発せられるブルーライトが眠りに与える影響を解説しているので、ぜひご覧ください。

ブルーライトは睡眠の妨げ!スマホとタブレットのカット対策はもう常識です

2017.02.03

 

レム睡眠とノンレム睡眠を理解する

 

脳が起きていて身体が休んでいる状態をレム睡眠、脳が休んでいて身体が起きている状態をノンレム睡眠といいます。

人は眠りにつくと、まず脳が休むノンレム睡眠に入り、次第に脳が起きるレム睡眠に移行していきます。

チェック!

  • レム睡眠

眠りが浅く、夢を見るのはこのとき。身体は休み脳は起きている

  • ノンレム睡眠

熟睡モードで、脳は休み身体は起きている

 

ノンレム睡眠とレム睡眠の切り替わりは約90分周期で、一晩に4、5回繰り返されます。

短時間睡眠でも朝スッキリ起きるには、脳が起きているレム睡眠のときに目覚めるように、目覚まし時計のアラームが鳴るようにすればいいわけです。

就寝から起床までの時間を90分ずつ区切ってみるのもいいですが、最近ではレム、ノンレム睡眠を計測できるスマートフォンのアプリや、目覚まし時計があるので有効活用しましょう。

 

短時間睡眠が合わない人だっている

 

短時間睡眠は上手く活用することによって、生活をより豊かにすることができます。

 

しかし、どうしても短時間睡眠が合わない人がいるのも事実です。

 

  • 慢性的な睡眠不足になった
  • 集中力がなくなった
  • イライラするようになった

 

上記のようなマイナス効果が現れた場合は、速やかに短時間睡眠を中止しましょう。

 

その人に合った睡眠時間は個人個人で違うものです。身体の調子を考慮しながら、自分に合った睡眠時間を守ることが何よりも大切です。

 

まとめ

 

ダラダラと眠る生活から脱却し、短時間睡眠で時間をコントロールすることができれば、生活の質もあげられるかもしれません!

誰でも1日は24時間しかありません。短時間睡眠で限られた24時間のうちに出来ることが1つ2つ増えると、短時間睡眠を実践してよかった!と思うはずです。

短時間睡眠に興味があるようでしたら、ぜひ短時間睡眠で疲れを取る方法と、スッキリ目覚めるコツを試してみてくださいね!