うつぶせ寝は腰痛の敵!朝に顔のむくみが気になる女性も必見です

うつぶせ寝が、体に与える悪影響をご存知ですか?

寝る時に、うつぶせ寝で寝てしまう習慣がついている人、多いと思います。

うたた寝した時には、気付けばうつぶせ寝で眠ってしまっていたこと、私もよくありました。

起きたときに体が重たかったので調べてみたら、うつぶせ寝はあまり体に良くないことが分かりました。

この記事では、うつぶせ寝が体に与える悪影響や、うつぶせ寝の治し方を詳しく解説したいと思います。

 

うつぶせ寝が体に与える悪影響

うつぶせ寝による体への悪影響

  1. 腰痛になる危険性
  2. 顔のむくみの原因

うつぶせ寝で眠ると、上のようなデメリットがあります。それぞれ解説していきますね。

 

1.腰痛になる危険性

 

うつぶせ寝で眠ってしまうと、腰痛になる危険性が高まると言われています。

うつぶせの体勢では、背筋がずっと使われている状態になり、腰や肩付近の筋肉や関節に負担を与えてしまいます。

この筋肉や関節の負担が、最終的に腰痛の原因となっています。

朝起きて腰や関節が痛むと感じている人は、知らず知らずのうちにうつぶせ寝をしている可能性があります。

 

2.顔のむくみの原因

 

うつぶせ寝で眠ってしまい朝起きると、顔がむくんでしまっていたという経験がある人はいませんか?

うつぶせ寝はむくみの原因となってしまうのです。

うつぶせの体勢だと、顔に水分が溜まってしまい、顔がむくみやすい体質になってしまいます。うつぶせ寝を慢性的に続けていると、アゴや首の骨が歪んできてしまい、眠っているときも全身の筋肉の緊張が続いたままの状態になってしまいます。

こうなると自律神経が乱れ、顔の筋肉の動きをコントロールする三叉神経に影響を与えることで顔面が歪んでしまいます。結果として、より顔がむくみやすくなってしまうんです。

特に女性にとって、顔のむくみは大敵ですよね。毎朝むくみで悩んでいる人は、うつぶせ寝になっていないか気をつけてみてください。

 

うつぶせ寝にはメリットもある

デメリットを解説してきましたが、うつぶせ寝にはメリットもあるんです。

 

まず、うつぶせ寝で眠るといびきの対策になるとされています。

いびきは睡眠時に気道が狭くなると起こりやすいのですが、うつぶせ寝を行うと気道が仰向け寝よりも広がりやすくなり、いびきをかきにくくなります。

また、うつぶせだと深い腹式呼吸が行え、睡眠時の呼吸も楽になるとされています。

普段からいびきで悩んでいる人は、うつぶせ寝で寝るのも悪くないと思います。

 

うつぶせ寝をしてしまう原因

うつぶせ寝にはメリットもありますが、基本的に体への負担が大きいと考えた方がいいでしょう。

では、うつぶせ寝はどうして行ってしまうのでしょうか。

 

まず考えられるのは、子供の頃からの習慣です。

子供の頃からずっとうつぶせ寝で眠っていると、同じ体勢で寝ることが習慣になってしまいます。習慣はなかなか変えられるものではないので、大人になってもうつぶせ寝で眠ってしまう人が多いのです。

 

睡眠時の環境も、うつぶせ寝で眠ってしまう原因となります。

寝るスペースが狭くて、寝返りがうてない時など、うつぶせの体勢でずっと寝ることになってしまいます。

 

また、体調や体に痛みを抱えている場合も、うつぶせ寝の原因に関係してきます。

腰や膝の痛みがある人は、自然に自分が楽な姿勢を取ってしまっているからです。

この時にうつぶせ寝が楽だと感じてしまったら、ずっとうつぶせ寝を行ってしまいます。

 

うつぶせ寝を治すには

うつぶせ寝を治すにはどのようにしたら良いのか解説していきます。

 

先程も言ったように、うつぶせ寝は習慣になっていることが多いので、変えることは容易ではありません。なので、長期間で治していくことが必要です。

 

手順として、リラックスした気持ちで仰向けで寝転がる習慣をつけていくのです。寝始めも必ず仰向けでスタートしましょう。

仰向けで眠っている時に、首が痛かったり体勢がきついと感じたら、枕が合っていない場合があります。

気持ちよく仰向けや横向きで寝るには、自分に合った枕が必要になってくるので、枕を変更してみましょう。ちなみに寝るときの体勢を維持してくれるおすすめの枕はこちらです。

 

まとめ

 

体の疲れを取るための睡眠なのに、起きたら体が痛かったり、顔がむくんでいたら元も子もありません。

腰痛やむくみで悩んでいる人は仰向けで寝る習慣を、時間をかけてじっくり整えていきましょう!